こんなエッチな先生がいたら・・・胸元が開いたブラウス、膝上のミニスカート･･･脚を組み替える度にスカートの奥を覗きたくなり、下から上まで思わず舐め回すように見てしまう･･･そんな夢のような女教師玲美先生。「今日は女性の性器について勉強しましょう。」ホワイトボードに描かれた女性器のイラストには、陰核（クリトリス）、尿道口、小陰唇、大陰唇、そして膣口と育ち盛りの男子生徒にとっては下半身がはち切れんばかりに勃起してしまう授業内容だ。「この陰核の皮をめくると女の人は気持ちよくなります。」とクリトリスが感じることまで教えてくれる。「では、次の説明にいきます。」とホワイトボードを裏返しにすると「情勢の膣内はこんな感じになっています･･･」とイラストを描いていく。「指を挿れてここの部分を、Gスポットと呼ぶんですけど、ここを刺激すると潮を吹いたりします。」と死をの噴かせ方まで教えてくれる。「じゃあ、実際に先生のを見てみましょう。」玲美先生はスカートをまくり上げるとパンティをスルスルッと下ろす。パンティが片足に残ったままのイヤらしい格好のままデスクに腰をかける。「そこに座っているとよく見えないのでもっと近づいてきてください。」と男子生徒に近寄るように促す。玲美先生はデスクに片足をのせパックリとオマンコを開いていく。「覚えてますか？さっき先生が説明したこと。」とオマンコを凝視させる。「じゃあここは？」クリトリスを見せる。「陰核です。」生徒が答えると「じゃあ、ここをどうすると気持ちよくなるんですか？」「剥くんですよね？」「はい、じゃあ、実際に剥いてみてください。」「僕が剥くんですか？」生徒は戸惑いながらも玲美先生の言うとおりにクリトリスを剥こうとする。すると「こうやって･･･」と玲美先生は生徒の手を取りクリトリスが剥き出しになるよう手解きをしてくれる・・・。もしもこんな美人女教師がいたら・・・男ならそんな夢のような妄想をしたことがあるもの。美人女教師が自らの体を使って直接性教育をしてくれる物語。生徒の指使いに「気持ちイイ〜」とオマンコを濡れ濡れにして感じてしまう。「じゃあご褒美に次は先生が舐めてあげる。」と興奮した生徒のチンポを咥えてくれる。「こんなに大きくなっちゃてる･･･」美人女教師のリアル性教育に生徒の肉棒はビンビンに勃起してしまう。「おちんちんお掃除してあげる」最後まで面倒を見てくれる理想の女教師がここに・・・。シチュエーションプレイ好きにお薦めの作品。